現代医学の実体

目していられませんので、言わせて戴きます!
 
『医療従事者の考え方』
 
病気は治らない。
慢性期疾患なら当然のことです。
医療関係者なら、みな重々承知しています。
それを、治ると言い張るのは医療関係者以外で。
高血圧、糖尿病、進行期悪性腫瘍など、それ以上進行させないようにお薬を用い、付き合って行く病気です。
 
 この考えが基本のようです。
 
 医療従事者は病気は治らないと言っていますから、当然治せないのです。
 しかし、国民は治ると信じているのですから、実に哀れなのです。
 
現代医学が日本最大・最悪の新興宗教である事を知って欲しいのです。
 
 治せない医学に毎年30兆円以上ものお金が使われているのです。このお金は国民が出しているのです。
 
 汗水流して手に入れた、大切なお金が使われているのに病気は治らないのですから、無駄使いなのです。
 
 高血圧、糖尿病、進行期悪性腫瘍など、それ以上進行させないようにお薬を用い、付き合って行く病気です。
 
 冗談でしょ?嘘でしょ?本当なら、医療従事者の皆さん、本当にご苦労さんです。
 
 なにしろ「病気は治らない」と言っているのですから、治るわけないのです。
 治らない・治せない医学に、大切なお金を湯水の如く使っていたのです。
 治らないならまだいいが、治療によって様々な病気が新しく作られて来たのです。
 
 糖尿病による合併症が典型的な例です。これは医原病です。お金を払って苦しめられていることに、早く気付くべきでしょう。
 
 そうしないと、一生幸せになどなれないのです。
 どんな治療法でも、せめて半年は続けるのです。そして、少しも良くならない方法なら止めることです。本当に治る方法なら、半年も続ければ良くなってきたことを実感できるものです。
 
『ガンは不治の病ではない』
 
しかし、現代医学では不治の病なのです。
 
 ガンと聞くと、殆どの人が「ガーン」と来るのです。治らないと思いこんでいるからです。重症だ・難病だと思いこんでいるからです。
 
 ガンの原因を未だに特定できていないのが現代医学です。原因が解らないのに、医学は何故治療をするのか?この事が信じられないのです。
 
 ガンは切ると余計治らないのです。五年生存率などを創っているようですが、全く無駄なのです。
 
 ガンの転移などと言っているようですが、転移はしません。ガンも細胞です(異常細胞ですが)。
 
 細胞は常に新陳代謝を繰り返しています。耳の細胞は何回細胞分裂しても耳にしかなりません。胃の細胞も・肝臓の細胞も・肺の細胞も・腎臓の細胞もetc、です。
 
 ある朝起きたら、耳が手のひらに移動していたなんて事が日常的に起きていれば、細胞の転移はありますが、そんな事は起こらないのです。
 
 従って、ガン細胞の転移はない。
 
 癌の大きな原因の一つが「化学物質」です。農薬・食品添加物・化学薬品・放射性物質・放射線等々です。
 
 新陳代謝を繰り返す細胞の寿命は二年を言われています。ガン細胞生きています、そしてガン細胞の餌は化学物質です。
 徹底して化学物質を摂取しなければ、二年間でガン細胞は正常細胞に生まれ変わるのです。
 
 この状態を治ったというのです。再発しないためにも化学物質の摂取はしない事です。治ったのですから薬は要らないのです。
 農薬まみれや添加物だらけの食事をし、塩素まみれの水を使い、化学薬品を飲み、化学療法や放射線治療を受けているから、治らず進行していくのです。
 これでは、治らないのです。
 
 
『食物アレルギーの嘘』
 食物アレルギーは、稀に存在するだけで皆さんが思っているほど多くはないのです。
 
 アトピー性皮膚炎と小児喘息を併発していた、男の子(幼稚園児)がいました。
 
 この子は、卵と大豆がアレルゲンと言われ、卵や大豆の入った食べ物は一切口に出来ませんでした。
 
 某大学のアトピーの権威といわれる教授から、卵と大豆は食べないようにという指導がされていました。つまり除去食を指導されていたのです。
 この子の他にも、小麦が駄目・米も駄目・牛乳も駄目・肉も駄目等々と、除去食を指導されていた子供達がいました。
 
 大学の教授(現在は名誉教授)に言われ何の疑いもなく「除去食」を実行していたのです。
 
 この子達は、アワ・ヒエを食べ、アワ・ヒエを原料にした味噌や醤油を求め、動物性蛋白はヘビ・カエル・ウサギ等の天然物以外は口に出来ないのです。
 
 そこで無農薬の米・麦・大豆や、水や餌にも配慮した鶏が生んだ卵などを食べさてたところ、アレルギー反応は一切起きませんでした。
 
 つまり、アレルギーの原因は農薬や食品添加物や水道水の塩素等々の化学物質だったのです。
 
 そして、化学物質を一切排除した食生活を実践した人達は、アトピーや小児喘息やアレルギーを克服したのです。
 
 某大学のアトピーの権威なる人物が、何も知らない大うそつきだったわけです。
 
 しかも、間違った内容を書いた本まで出版し、アトピーを初めとするアレルギー疾患の子供達やその両親を苦しめ、金儲けまでしているのです。
 徹底的に除去食を実践していた子供を、皆さんは見たことがありますか?
 
 顔色が透き通ったように青白く、体格も小さく(成長の遅れ)、まるで幽霊のような病人そのものでした。
 医者は、化学物質が原因とは言えないのです。何故なら、病気を治そうとするときに使うものの殆どが化学物質だからです。
 
 化学薬品・注射・放射線等も、アレルギーやガンの原因なのですから。
 ○○医大の皮膚科の先生は、代替医療(私の方法)で自分の子供のアトピーを治療しています。そして治ったのにも関わらず、患者さんには一切教えないのです。そして、治らない現代医学で治療しているのです。
 
 つまり、患者さんを苦しめているのです。許せない!のです。
 
 この様な人物を、人でなしといいます。犬や猫の方がまだましです。そして、鬼や悪魔ともいうのです。
 
 こんな鬼や悪魔に、可愛い子供や大切な自分を預ける必要はないのです。
 治るどころか、苦しめられるだけですから。
 
 家庭で治せるのです。貴方が自分で治すのです。鬼や悪魔がこっそりやっているようにです。
 
<教訓>貴方が素人の私を疑うように、肩書きのある人の言うことも疑うべき。
 
今日から、化学物質の一切を日常生活から排除するのです。
 
殆どのガンやアレルギー等の近代病は、快復していきます。
 
 快復したら、そのままの生活を続けるのです。そうすれば、再発はないのです。
 
 治らない・治せない「医学理論」など何の役にも立たないのです。益々国民を迷わせ苦しめるだけなんです。
現代医学の理論と物と方法が間違っているから、治さないのです体が!
 
 これを飲めば治る等々、盛んにサプリメントや健康食品や機能性食品やらが出回っているが、そんなもので治るわけないのです。
 漢方薬でも困難と考えています。何故なら、歴史はあるが化学物質が無い時代の薬だからです。
 
治したい人は、病院に行くように私の処に来て下さい。青森や北海道・九州からも来ています。
最近では、海外からも来ています。
 
私の理論と物と方法が間違っていたら、治さないのです体が!
しかし、体が治すのです。私の理論と物と方法が間違っていないからです。
更新日:
2003/9/17
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Last updated: 2007/10/7

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